月別: 2017年4月

ファスナーの種類

ファスナーにも色々な種類があります。使用目的に応じて使い分けたり、また、デザインや素材も豊富にあるので、好きなものを選択できます。ここでは、ファスナーの種類について、ご説明します。

ファスナーの種類には、エレメントが金属で出来ている金属ファスナー、樹脂を射出成型してエレメントにしている、ビスロンファスナー、エレメントの材質が樹脂で出来ている樹脂ファスナーなどがあります。それぞれのファスナーに特徴がある為、用途の違いで使用するものも異なります。因みにエレメントとは、引手を持ってスライドさせて開閉させスライダーを通らせる、歯のようなレールの事です。機能では、スライダーを下まで降ろしても全開しない止製品、スライダーを下まで降ろすと全開になる開製品、スライダーが上下に2つ付いて、上下から開閉出来る逆開製品、スライダーが2つ付いている止製品で、スライダーの頭と頭がくっついている事から頭合わせと呼ばれるものがあります。用途ではバッグの他に、ポーチなどの小物類や、スカートやズボン、パーカーなどの洋服、座布団カバーや布団カバーなどのカバー類など、幅広く使われています。バッグを軽量化させたい時は、ビスロンファスナーや樹脂ファスナーを使用し、バッグに重厚感を持たせたい場合は、金属ファスナーを選択するのが良いでしょう。

ファスナー交換の方法

バッグを使用していてファスナーが壊れてしまうと、中身が丸見えになったり、中に入っている荷物が落ちてしまったりと、とても不便になります。ファスナーの修理を自分で行おうとして余計に悪化させたり、他の部分まで傷めてしまう恐れもあるので、業者に依頼するのが賢明です。ここでは、業者でのファスナーの交換方法についてご説明します。

一度壊れてしまったファスナーは、それ自体を直すのではなく、通常は、新しいファスナーと交換します。壊れてしまったファスナーを糸を解いて取り外し、バッグに合うデザインのファスナーを選びます。選んだファスナーを、元の位置からずれないように丁寧に貼り合わせていきます。一度貼り付ける事で、ファスナー位置がずれる事が無く、隙間も出来ない為、機能性が保たれます。また、見た目にも綺麗に仕上がります。貼り合わせたファスナーを取り付ける際は、、元の糸が通っていた針穴からずれてしまわないように十分気を付けます。もしずれてしまうと、デザインが変わってしまう為、縫い合わせる前に、表側と裏側の針穴を合わせ、固定します。最後に、バッグ専用のミシンで縫い合わせたら完成です。

ファスナーにもナイロンファスナー、ビスロンファスナー、メタルファスナーなど様々な種類があります。バッグ修理の専門業者であれば、どのファスナーであっても対応可能です。

バッグ修理について

バッグは、ほとんどの人が1つは持っている、アイテムではないでしょうか。おしゃれの為に持ったり、荷物を運ぶために持ったりと、用途は様々ですが、無くてはならないアイテムの1つです。長年愛用していると劣化し、壊れてしまう場合もあります。長年愛用していると、当然愛着が沸きますし、高価なものだとなかなか処分出来ません。しかしバッグを直すには職人技が必要となるので、素人が直すのは無理な場合があります。ここでは、バッグ修理についてご説明します。

バッグの修理は主に、切れてしまったり、汚れてしまった持ち手の交換、傷や色落ち、機能しなくなってしまった金具の交換、壊れてしまらなくなってしまったり、金具が取れてしまった場合のファスナーの交換、バッグの内側が破れてしまったり、汚れでべたべたになってしまった内袋の交換などがあります。その他に、持ち手とバッグ本体の接続部分である根革が切れてしまったり、擦り切れて破れてしまったパイピングの修理、補強などもあります。また、バッグの修理だけでなく、クリーニングも行ってくれる業者も多くあります。劣化してくたくたになってしまったり、しみなどの汚れなどに対応します。革の場合は、クリーニング後に色落ちしてしまった部分に、新たに色を加える事も可能です。スエード生地では、クリーニング後、ブラッシングや防水スプレーなどをしてくれる業者もあります。

もう直らないとあきらめていた大切なバッグも、業者に依頼すると新しく生まれ変わります。例え壊れてもも、業者に修理を依頼する事で、末永く愛用出来るのです。